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【保存版】バンコクの不動産会社おすすめ7選!比較ポイントや物件探しの基礎知識を解説

2023.2.12 18:35Written By nishiyama.yusuke

「バンコクの不動産会社はどうやって選べば良いのかな?」
「住宅事情や生活環境がわからないので不安」
「入居などの各種手続きをサポートしてほしい」

バンコクには、日本人向けに住居を仲介する不動産会社が数多くあります。バンコクは日系企業が1,000社以上あり、海外駐在として3~5年程度居住する方が多いためです。

しかし、数多くある中からどの不動産会社を選べば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、バンコクの不動産について以下の内容を解説します。

・不動産会社選びの比較ポイント
・おすすめの不動産会社
・バンコクの不動産の基礎知識
・入居までの手順

15社程度の不動産会社の公式サイトを詳しく確認し、バンコクの滞在が初めての方でも安心して利用できる不動産会社を激選しました。これから家探しを始める方は、ぜひ参考にしてみてください。

バンコクの不動産会社選びの比較ポイント4選

バンコクの不動産会社選びの比較ポイント

バンコクの不動産会社を選ぶ際の比較ポイントは、以下の4つです。

・取扱物件
・物件探しのサポート
・入居のサポート
・アフターサービス

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 取扱物件

不動産会社は、取り扱っている物件で比較できます。取り扱い物件の比較ポイントは、以下の3つです。

・家賃の価格帯
・立地エリア
・ペット飼育の可否

家賃の価格帯で比較すると、取扱物件の家賃「約8,000バーツ〜」と「約30,000バーツ〜」の不動産会社に分かれます。海外駐在員向けの物件の家賃は、30,000バーツ以上が一般的です。家賃の安い物件を探している方は、30,000バーツを一つの基準に考えてみると良いでしょう。

立地面では、スクンビットエリア以外の物件を取り扱っているかどうかが比較ポイントです。スクンビットエリアとは、日本人向けのお店や飲食店が多く、海外駐在員の多くが居住している場所です。スクンビットエリア以外を希望する場合は、郊外物件を扱っている不動産会社を選ぶ必要があります。

また、バンコクではペット可の物件が少ないです。ペットを連れて行く予定の方は、対応物件を取り扱っている不動産会社を選びましょう。

2. 物件探しのサポート

日系の不動産会社は、日本人スタッフが物件探しをサポートしてくれる点では違いがありません。そこで物件探しのサポートでは、以下の2つのポイントを確認すると良いでしょう。

・オンライン内見
・現地内見時のサポート

内見は通常現地で行いますが、日本からオンラインで内見できる不動産会社もあります。オンラインでの内見は、スマホのビデオ通話や動画の掲載など様々な方法が取られています。

内見時のサポートのポイントは、物件だけではなく「バンコクの生活面での相談」にのってもらえるかです。慣れない土地では、買い物や病院など不安な点が数多くあります。物件探しの際には、周辺環境など生活についてトータルで相談にのってもらえる不動産会社を利用することがおすすめです。

3. 入居のサポート

バンコクの物件は住居や電気などの契約方法が日本と異なるため、不動産会社による入居時のサポートは重要です。入居のサポートは、以下の3点を比較すると良いでしょう。

・不動産オーナーとの契約のサポート
・各種手続きの代行
・住宅保険の加入

バンコクではアパートやコンドミニアムなど、物件の種類によって契約手続きが変わります。特にコンドミニアムでは個人のオーナーと契約を交わすため、契約書類の確認や家賃交渉などで不動産会社のサポートがあると安心です。また住居の契約だけではなく、電気やテレビなどの手続きを代行してくれる不動産会社もあります。

また、不動産会社によっては住宅保険を無料で自動付帯してくれます。バンコクでは退去時に、原状回復費用としてオーナーから多額の請求を受ける場合があるため、住宅保険の加入は必須です。

入居のサポートについては、不動産会社がサポートしてくれる範囲を比較すると良いでしょう。

4. アフターサービス

日本では不動産会社の仕事は主に契約までですが、バンコクでは入居後のアフターサービスが重視されています。異国である上に、住宅設備の故障の連絡や年1回の契約更新など、煩雑な作業が多いためです。

不動産会社を比較する際には、以下の3点を確認してみると良いでしょう。

・トラブル対応
・契約更新のサポート
・退去のサポート

トラブル対応とは、住宅設備の故障や害虫の発生などの問題に対して、居住者に代わって解決にあたってくれるサービスです。バンコクでは、問題解決のための手続きが煩雑であるため、不動産会社のサポートが重要です。

例えば、コンドミニアムの物件では、住宅設備が故障した際にオーナーに修理を依頼する必要があります。しかし、オーナーの多くはタイ人で建物に常駐していないため、コミュニケーションが簡単ではありません。不動産会社のアフターサービスは、煩雑なオーナーとのやり取りを代行してもらえるため便利です。

物件の契約更新のサポートでは、オーナーへの連絡など更新手続きの代行をしてもらえます。バンコクの賃貸物件は1年更新であり、30日程度前に居住者からオーナーに契約更新の旨を通知する必要があるなど手続きが煩雑です。

また退去時には、解約手続きやデポジットの返金交渉などを不動産会社に代行してもらえます。デポジットとは、日本で言う「敷金」のことです。オーナーによっては高額な原状回復費用を請求し、デポジットがまったく返ってこないというケースが度々あります。

アフターサービスでは、トラブルや更新・退去時に居住者に代わってオーナーとの交渉にあたってくれるため、バンコクでの生活に慣れていない方にとっては必須と言えます。不動産会社のアフターサービスの範囲については、必ず確認しておきましょう。

バンコクのおすすめの不動産会社7選

バンコクのおすすめの不動産会社

バンコクには、日本人向けの不動産会社が数多くあります。こちらでは、バンコクでの暮らしが初めての方でも安心して利用できるおすすめの不動産会社を7社紹介します。

・ディアライフ
・すずき不動産
・西村不動産
・URBANLAND
・スックリビング
・alphabet home
・シグネットホーム

一つひとつ見ていきましょう。

1. ディアライフ

ディアライフ

ディアライフは、スタッフ約60名と日系の不動産会社では最大規模の不動産仲介サービスです。スタッフには、15名の日本人がいるためタイ語が話せなくても安心です。ディアライフの主なサービス内容は、以下の概要を確認してみてください。

[取扱物件]
・郊外物件あり
・ペット可物件あり
[物件探しのサポート]
・オンライン内見
・ライフアドバイザーによる相談対応
[入居のサポート]
・礼金、仲介手数料なし
・最低価格保障
・入居前の設備チェック
・住宅保険加入(無料)
・その他成約特典(ジムの優待など)
[アフターサービス]
・トラブル相談(専門のお客様相談室で対応)
・更新、転居、退去のサポート
・引っ越し代金負担(バンコク市内に転居の場合)

ディアライフを利用するメリットは、以下の5つです。

・ライフアドバイザーに物件・生活相談ができる
・家賃の最低価格保証がある
・入居前の設備チェックが徹底されている
・専門のお客様相談室で各種トラブルに対応している
・ジムやサッカースクールの優待入会など独自サービスが充実している

ディアライフは、各種手続きの代行や生活相談などを重視したい方におすすめです。ディアライフでは物件探しだけでなく、専門のライフアドバイザーが買い物や子どもの学校など生活面の相談にも対応してもらえます。

またバンコクの住宅に不安がある方でも、入居前に20項目以上のチェックポイントで設備を確認してもらえるため安心です。入居後のトラブルには、専門のお客様相談室がサポートしてくれます。

海外での生活が初めての方など、住居や生活面で不安を感じている方には、最適な不動産会社と言えます。

2. すずき不動産

すずき不動産

すずき不動産は、スクンビットエリアを中心に4つの営業所を構えている不動産会社です。営業所には日本人スタッフが多数在籍し、物件探しからアフターサービスまで行っています。すずき不動産のサービスのポイントは、以下の概要を確認してみてください。

[取扱物件]
・安価物件あり
・郊外物件あり
・ペット可物件あり
[物件探しのサポート]
・オンライン内見
・専用車での日本人スタッフによる内見案内
[入居のサポート]
・礼金、仲介手数料なし
・各種手続きの代行
・住宅保険加入(無料)
・その他成約特典(電化製品プレゼントなど)
[アフターサービス]
・お部屋カルテ(オンライン管理システム)
・更新、転居、退去のサポート
・引っ越し代金負担(バンコク市内に転居の場合)

すずき不動産を利用するメリットは、以下の3つです。

・安価物件がある
・オンライン管理システムを利用できる
・代行サービスが充実している

すずき不動産では、家賃10,000バーツ以下の安価な物件を取り扱っています。ただし、安価な物件はワンルームなど単身向けの物件が多い点に注意が必要です。

アフターサービス面では「お部屋カルテ」という独自の管理システムが特徴的です。お部屋カルテは、パソコンやスマホを使ってトラブル報告をオーナーと不動産会社にできるシステムです。システムの利用で、迅速にトラブルへの対処ができます。

また、生活に必要な細かな用事の代行サービスが充実しています。例えば「期限切れの電気やインターネット代金の支払い代行」や「バスタオルやベッドシーツの購入代行」などの用事が代行可能です。

単身での海外赴任で家賃を安く抑えたいと考えている方は、すずき不動産で物件を探してみると良いでしょう。

3. 西村不動産

西村不動産

西村不動産は、バンコクのほか、日系企業が多いシラチャにも支店を構えている不動産会社です。西村不動産のサービスのポイントは、以下のとおりです。

[取扱物件]
・郊外物件あり
・ペット可物件あり
・物件数900件以上
[物件探しのサポート]
・日本人スタッフによる内見案内
・物件紹介Webマガジン「りぶナビ」
[入居のサポート]
・礼金、仲介手数料無料
・設備チェック
・各種契約手続きのサポート
・成約特典(引越し代サービス、ウォシュレット取り付け)
[アフターサービス]
・トラブル対応
・更新、転居、退去のサポート
・引越し代負担(バンコク市内に転居の場合)

西村不動産を利用するメリットは、以下の2つです。

・900件以上の物件から選べる
・Webマガジン「りぶナビ」から物件の詳しい情報を得られる

西村不動産の取扱物件は約900件あり、他の不動産会社に比べて多くの物件の中から部屋を探せます。またWebマガジン「りぶナビ」で、おすすめの物件の特徴や周辺環境などが詳しく紹介されているなど、物件選びのサポートも充実しています。

なるべく多くの物件を見てみたい方は、西村不動産を利用してみると良いでしょう。

4. URBANLAND

URBANLAND

URBANLANDは、バンコクでの物件探しをサポートするWebマガジン「SUKHUMVITTER(スクンビッター)」を運営している不動産会社です。URBANLANDのサービスのポイントは、以下の表のとおりです。

[取扱物件]
・郊外物件あり
・ペット可物件あり
[物件探しのサポート]
・オンライン内見
・日本人スタッフによる内見案内
[入居のサポート]
・礼金、仲介手数料なし
・成約特典(保険加入、引越し代負担、浄水器など)
[アフターサービス]
・更新、転居、退去のサポート
・引っ越し費用負担(バンコク市内に転居の場合)
・退去時の不用品の買取

URBANLANDを利用するメリットは、以下の3つが挙げられます。

・日本企業への不動産仲介実績が数多くある
・更新手続きの手厚いサポートがある
・退去時に不用品を買い取ってもらえる

URBANLANDは、大手日本企業の海外駐在員の物件仲介実績が豊富です。法人での契約手続きの経験が豊富であるため、会社の規則などに合わせて物件探しや契約手続きを進めてもらえます。

また毎年の契約更新の手続きへのサポートが手厚く、退去時には不用品の買取をしてくれるなど、仕事に忙しい海外駐在員の方の手間を減らすサービスが充実しています。

URBANLANDは、海外駐在員を派遣する会社の総務担当者の方や、住宅に関する手間をなるべく減らしたい方に合った不動産会社です。

5. スックリビング

スックリビング

スックリビングは、日本に本社がある不動産業者の現地法人です。スックリビングのサービスのポイントは、以下の表を確認してみてください。

[取扱物件]
・安価物件あり
・郊外物件あり
・ペット可物件あり
・短期滞在物件あり
[物件探しのサポート]
・日本本社への問い合わせ可
・オンライン内見
・日本人スタッフによる内見案内
[入居のサポート]
・礼金、仲介手数料なし
・住宅保険加入(無料)
[アフターサービス]
・24時間トラブル対応
・引越し代負担(バンコク市内に転居の場合)

スックリビングを利用するメリットは、以下の3つです。

・短期滞在物件がある
・オンラインで360°大パノラマ物件見学ができる
・日本企業の物件仲介実績が多数ある

短期滞在物件の取り扱いは、他の不動産会社にはない特徴です。1〜2ヶ月程度の滞在の場合、ホテルの利用よりも短期滞在物件を借りた方が費用を安く抑えられます。

またスックリビングでは、日本にいながら内見ができる「360°大パノラマ物件見学」を提供しています。360°大パノラマ物件見学では、部屋の中だけではなく外の景色、周辺環境の確認も可能です。

大手日本企業の海外駐在員への物件仲介実績が多数あるため、信頼して利用できる不動産会社と言えます。

6. alphabet home

alphabet home

alphabet home」は、2018年創業の比較的新しい不動産会社です。新しい会社ではありますが、2023年1月時点で所属している日本人スタッフの4名は、タイの不動産業界で10年以上のキャリアを持っています。

[取扱物件]
・郊外物件あり
・ペット可物件あり
[物件探しのサポート]
・日本人スタッフによる内見案内
[入居のサポート]
・礼金、仲介手数料なし
・部屋の設備チェック
・各種手続き代行
・火災保険加入(無料)
[アフターサービス]
・トラブル対応(専門のアフターケア部門が対応)
・更新、転居、退去手続きサポート
・退去費用保障サービス
・引越し代負担(バンコク市内に転居の場合)

「alphabet home」を利用するメリットは、以下の2つです。

・専門のアフターケア部門にトラブル対応をしてもらえる
・退去費用補償サービスを受けられる

「alphabet home」の特徴は、充実したアフターサービスです。住宅設備の故障や害虫の発生などのトラブルには、専門のアフターケア部門が対応します。

退去時には、原状回復費用を成約金額の10%を上限に補償してくれる退去費用補償サービスを利用できます。退去費用補償サービスは、保険会社を使わない「alphabet home」独自の保証サービスです。対象範囲の破損にはすべて「alphabet home」から補償金が支払われます。

「alphabet home」は入居から退去までのすべてに充実したアフターサービスが提供されているため、煩雑な住居の手続きに手間をかけたくない方に向いています。

7. シグネットホーム

シグネットホーム

シグネットホームは、SNSやYouTubeでの物件紹介に力を入れている不動産会社です。シグネットホームのサービスのポイントは、以下の表のとおりです。

[取扱物件]
・郊外物件あり
[物件探しのサポート]
・オンライン内見
・物件動画
・日本人スタッフによる内見案内
[入居のサポート]
・部屋の設備チェック
・その他成約特典(ウォシュレット、家電プレゼントなど)
[アフターサービス]
・トラブル対応
・更新、転居、退去手続きサポート
・引越し代負担(バンコク市内に転居の場合)

シグネットホームを利用するメリットは、以下の2つです。

・動画で内見ができる
・成約特典が充実している

シグネットホームでは、120件以上の物件をYouTubeで紹介しています。動画での物件紹介は、自分のペースで色々な部屋を見てみたい方にとって便利です。またYouTubeだけではなく、InstagramやFacebookなど各種SNSでも、物件やバンコクの情報を確認できます。

また、家賃40,000バーツ以上の物件を契約した方の成約特典が特に充実しています。成約特典は多くの不動産会社でも提供されていますが、ウォシュレットや家電のプレゼントなどの高額特典はシグネットホームの特徴です。

シグネットホームは、YouTubeなどで日本にいながら物件の情報収取が可能です。現地に行く前に色々な物件をリサーチしたい方は、シグネットホームを利用すると良いでしょう。

バンコクの不動産の3つの基礎知識

バンコクの不動産の基礎知識

バンコクの物件を探す際には、自身で基本的な不動産の知識を持っていると、より納得感のある選択ができます。こちらでは、バンコクの不動産の基礎知識として、以下の3点について解説します。

・居住エリアと家賃相場
・不動産の種類
・建物や部屋の特徴

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 居住エリアと家賃相場

バンコクには約6万人の日本人がいますが、その多くがスクンビットエリアに居住しています。スクンビットエリアは日本人向けのお店や病院が数多くあり、日本人居住率100%のアパートがあるほどです。

スクンビットエリアは、高架鉄道(BTS)のナナ駅からエカマイ駅の南北周辺を指します。大通りから街の中に入る「ソイ」と言われる小道ごとに番号が振られており、不動産情報の表記は「スクンビット24」や「スクンビット ソイ24」などと記載されています。

海外駐在員向けの賃貸物件の家賃相場は、スクンビットエリアでは3~5万バーツ(2023年1月時点で11~15万円)程度です。スクンビットエリアの郊外では、家賃相場は約半分程度になります。ただし、賃貸物件の種類によっても家賃は大きく変わります。

2. 不動産の種類

バンコクの賃貸物件には、以下の3つの種類があります。

・アパート
・コンドミニアム
・サービスアパート

アパートとコンドミニアムの違いは、建物全体の管理者の有無です。アパートには管理者がおり、建物全体の管理を一括して行っています。一方、コンドミニアムは部屋ごとにオーナーが異なり、管理方法はそれぞれの裁量に任されています。

設備の故障などのトラブルの場合、アパートは管理事務所とのやり取りで対応できます。しかし、コンドミニアムはオーナーと連絡を取り合わなければいけないため、迅速な対応が期待できないデメリットがあります。

サービスアパートは、清掃やシーツ交換などのメイドサービスが付いているアパートです。アパートというよりは、ホテルに近い物件もあります。メイドサービスが家賃に含まれているため、コンドミニアムやアパートに比べて割高です。

3. 建物や部屋の特徴

バンコクの建物や部屋の特徴として、以下の3点を理解しておきましょう。

・共用設備
・セキュリティ
・日本と異なる部屋の設備

バンコクの賃貸物件には、プールや子どもの遊び場などの共有設備が備えられています。共有設備は建物によって違いがあるため、物件選びの際には併せて確認しておきましょう。

またセキュリティ面では、多くの物件で24時間守衛が付いていることが特徴です。ただし、セキュリティの信頼度の高さは、サービスアパート・アパート・コンドミニアムの順です。

部屋の設備では、日本とは主に以下の点で異なります。

・トイレにウォシュレットがついていない
・ガスコンロがついていない(電気コンロが一般的)
・収納が少ない

ウォシュレットは自身で取り付け可能ですが、ガスコンロはあと付けができません。部屋にはクローゼットなどの収納が少ないため、荷物置き用の部屋を用意する必要があります。

バンコクの不動産の入居までの5つのステップ

バンコクの不動産の入居までの手順

バンコクの賃貸物件の入居までの流れや手続きは、日本とは異なる点が数多くあります。こちらでは、入居までの流れを以下の5つのステップで解説します。

・問い合わせ
・内見
・予約
・契約
・入居

一つひとつ見ていきましょう。

1. 問い合わせ

最初のステップは、不動産会社への問い合わせです。問い合わせは、Webサイトのお問い合わせフォームまたは電話で行います。日本の事務所の電話番号や日本語の問い合わせ窓口が準備されているため、言葉の心配はありません。

お問い合わせの際には、以下の3点を伝えましょう。

・予算
・希望する立地や間取り
・入居予定日

不動産会社は、問い合わせを受けて条件に合う物件を複数ピックアップしてくれます。

2. 内見

内見は、オンラインまたは現地で行います。不動産会社の多くは、平日だけでなく土日祝日でも対応してもらえます。内見の際には、建物や部屋の設備だけではなく、スーパーや病院など周辺環境も確認しておくことが大切です。

また生活の準備などに不明点がある場合は、内見の際に不動産会社の担当者に確認しておきましょう。

3. 予約

物件が決まったら「予約金」をオーナーに支払います。バンコクでは、予約金を支払って初めて物件を確保できます。予約金の相場は、20,000バーツ程度です。

予約金は契約後に返金されるか、初月の家賃に充てられます。キャンセルした場合は、返金されないため注意が必要です。

不動産会社には、オーナーとの予約の手続きを代行してもらえます。予約金の立て替えサービスを提供している不動産会社もあるので、確認してみましょう。

4. 契約

予約後に、物件のオーナーと賃貸借契約を結びます。契約相手は、コンドミニアムでは個人オーナー、アパートでは法人の管理会社です。

契約時には、家賃2ヶ月分程度のデポジットを支払います。デポジットとは、日本での敷金と同じ意味です。不動産会社には、契約手続きの代行や立ち会いをしてもらえます。

5. 入居

入居前には、不動産会社に住宅設備や電気などの生活インフラのチェックをしてもらいます。入居当日には、不動産会社の立ち会いの元、オーナーから部屋が引き渡されます。

入居後の住居の問題については、不動産会社のアフターサービスが利用可能です。生活面なども含めて、不動産会社には遠慮せずに何でも相談してみると良いでしょう。

まとめ

まとめ

バンコクの不動産会社では、不動産の契約や各種手続きの代行、入居後のトラブルへ対応してもらえます。バンコクでの生活が初めての方にとっては、慣れない環境であるため、不動産会社のアフターサービスがあると安心して生活できます。

不動産会社は、バンコクでの住居や生活面で相談にのってもらえるパートナーと捉え、自身にあった会社を選びましょう。

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